Exp3P1 :3つのパラメータ指数関数(Xの逆数式) Exp3P1Md :3つのパラメータ指数関数(Xの逆数式) Exp3P2 :3つのパラメータ指数関数(Xの二乗式) ExpAssoc : 指数関数の結合 Exponential :指数関数 ExpDec1 :指数減少関数 ExpDec2 :指数減少関数(指数2項の合成漸近線を持つ代表的な関数 漸近線はない場合もありますし、複数ある場合もあります。 ですが漸近線を必ず持つとわかっている関数がいくつかあるので、最低限これらの関数は押さえておきましょう。 指数関数 \(y=2^x,y=2^{x}\)はグラフのようになりますが、\(x\)軸に着目すると漸近線である性質 1 (0,1),(1,a)を通り,x 軸を漸近線とする曲線となる。 性質 2 a>1 のときは増加関数(右上がり),0<a<1 のときは減少関数(右下がり)である。 〈注意〉a>0,a≠1 のとき, r=s ⇔ ar=as が成り立つ。 グラフの平行移動
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